横浜市内の障害者施設で織られた生地を使って製作したクラッチ バックです。C.P.FACTORYオリジナル木工タグが目印です。 マチはありませんが、内ポケットも付いていて、収納力も抜群!バックインバックとしても最適です。 裏側の両サイドに留め金が付いているので、斜め掛けバックとしてもご利用いただけます。
【サイズ】縦:20cm 横:25cm【金額】4,800円+税※紐別売り 1,000円
C.P.FACTORYオリジナル・クラッチバック同様、横浜市内の障害者施設で織られた生地を作った制作したポシェットです。クラッチバックより一回り小さく、出し入れがしやすいポケット感覚のバックです。 男性にもスタイリッシュに使って頂ける商品です。
【サイズ】縦:25cm 横:25cm【金額】4,300円+税※紐別売り 1,000円
ディレクター平安山がデザインした木工ペンダントです。 裏には色とりどりの革が貼ってあり、リバーシブルでも可愛く、革紐を短くしてバックチャームとして使うこともできます。
【サイズ】 ペンダントヘッド:直径4センチ 紐:首から約35センチ【金額】1,800円+税
ヒノキの間伐材にオリジナルのデザインを施しメッセージカードを添えたノベルティを開発しています。マグネット、コースター、ブローチやペンダントなどご要望におこたえ致します。
C.P.FACTORYの商品は、障がいを持った人たちと、それをサポートしてくださる多くの人たちとの協働によって作られています。
人と人との繋がりを大切に、優れた発想力・創造力で、より良い価値を生みだし、人と社会の生活向上に貢献します。
商品の企画・デザイン・販売をC.P.FACTORYが担っております。全ての過程において社会貢献してくださる多くの人たちのお力添えを頂いております。
横浜市西区にある精神障害者が働く作業所です。裂き織作業や革製品、ビーズ商品の製作等、様々な自主製品の製作を行っています。C.P.FACTORYディレクター平安山はこちらの作業所を拠点に活動させて頂いています。
横浜市瀬谷区にあるお洒落な卵かけご飯専門店です。開店当初から使用してくださっている人気の卵型の革タグの開発を一緒にさせていただきました!
ディレクター平安山が自主製品に関わるきっかけとなったcafeあにみ。現在はみなとみらいのクロスパティオに移転して営業しています。横浜市西区内の作業所で作られた自主製品の販売もしています。
横浜を拠点にオーダーを中心としたアクセサリーを製作しています。C.P.FACTORYと一緒にハンドメイド・コミュニティを運営。障害者にも出来るハンドメイド作品の提案や、販路拡大のサポートなど様々な面でご協力頂いております。
神奈川県内の福祉作業所製品をネットで販売しています。オリジナルの革タグから可愛いガーランドなど、新商品開発のお手伝いをして頂いています。
眺めているだけで幸せな気持ちになれる「ねこのび屋」さんが描く猫ちゃんたち。暮らしの中にアートを描き込む絵描き作品のお店、ねこのび屋さんの素敵な猫ちゃん商品の企画・開発のお手伝いをさせて頂いています。
横浜市西区にある障害者総合支援法に基づいた就労継続支援B型事業所です。C.P.FACTORYの木工製品はこちらの作業所で製作して頂いています。
横浜市内でアメリカンフラワー教室を主催しているユリシスの夢の高原さんとは、アニミのボランティアでご一緒させて頂いています。一緒にイベントを企画・運営し、商品開発にご協力頂いています。
横浜市西区にあるNPO法人西区地域活動ホームは、障害者総合支援法下の「生活介護型」の事業所としての役割に加え、横浜市の生活支援事業(余暇活動、一時ケア、ショートステイ)の部分的な役割を担っています。C.P.FACTORYの裂き織商品はこちらで織られた生地を使わせて頂いています。
障害者施設で培った知識を広めるためにディレクター平安山が理事/講師として立ち上げた一般社団法人です。オリジナルのセルフケア講座やワークショップを提供すると同時に、障害者関連のイベントやボランティア活動のサポートを行います。
実行委員をしていたヨコハマSDGs文化祭の反響で会いたい、話を聞きたい、一緒に活動したいという問合せも多く、情報交換をしました。そんな中私の母校である東京工芸大学のデザイン学科の教授の福島先生とお会いした日に先生から「ヨコハマフォントを作りませんか?」と、ご提案頂きました。福島先生は世界中の様々な問題をデザインで考えデザインで行動しているソーシャルデザインの第一人者です...
C.P.FACTORYとして出展準備をしていたイベントはここ2年間でほとんど中止になりデザインした商品を販売する機会は少なくなっていましたが、今回みなとみらい駅で開催されるヨコハマSDGs文化祭に出展することになりました。C.P.FACTORYの活動は、生きづらいと感じている人が少しでも「楽(らく)=楽しい」と感じられる地域社会で、それはSDGsの「誰一人取り残さない」に当たる...
あんちゃんが平安山家に来たのが昨年の9月11日なので、祝1周年です!こんなに猫が可愛いとは知らず、可愛くて可愛くて撫でまわしている感じですがそれ以上に主人がよく世話をして可愛がっていて動物好きだったよね。子供が小さい内に犬を飼いたかったのですが、なかなかご縁がなく、子供たちも大きくなってしまいましたが、小さい弟がきたみたいで、お姉ちゃんたちにもこねくり回されています...